2009.09.29

ラジオなんぞに。

縁ありまして先日コミュニティFMのトーク番組に
ゲスト出演してきました〜。
デザイナーを志した経緯とか
世界のCMフェスティバルの告知とかつれづれなるままに
パーソナリティーの方とノホホンとおシャベリしてます。
若干東京FMのアバンティー風?
良ければ聴いてください。
Happy-go-Lucky

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2009.08.21

残念!サントリーミュージアム天保山_閉館

サントリーミュージアム天保山
来年末に閉館というニュースを聞き、驚いています。

昨年11月にディーター・ラムス展を観に行き
その佇まいが気に入り、大阪に行ったら必ず行きたい場所と
決めたお気に入りに美術館だったのですが…

動員数減少などいろいろと問題はあるかと思いますが
このような文化発信基地が無くなるのはやはり寂しいですね。

来年末までまだ時間があるので、
見納めで大阪旅行を計画しようかと思いました。

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2009.06.16

マッチのデザイン再考。

某お仕事で現在お世話になっている
沖縄三線.comの店主と打ち合わせをしている際に
店主がデザインの資料にでもなれば…と
店の奥から引っ張り出して来たのが
なんともノスタルジックな昭和テイスト溢れる
沖縄県内外の様々な店舗のマッチコレクション!

しばし当初の打ち合わせの話を隅へ追いやり:笑
そのマッチのグラフィックデザインに見入ってました。

すると「どうぞ、差し上げますよ!」と店主。
ま、マジですか!?というコトで迷わずお言葉に甘えて
もらってきちゃいました♪感謝感謝です!

Photo
ド〜ン!とこんなに沢山!!:嬉

それではこの中から私のハートを掴んだマッチをいくつか
ご紹介しま〜す。

Photo_2
ホテルニュージャパン
文字組みがたまりません!かつての大火災の原因はこのマッチ?:古

Photo_3
喫茶アビーロード
まんまビートルズのジャケを使ってます。マニア垂涎?

730
730
出た!人は右、車は左!沖縄ならではのマッチですね〜

Photo_4
喫茶店
こんな形のマッチ箱もあったんですね。立てて置けます。

Photo_5
料亭なは
さすが老舗料亭。紙や型押しなど金かけてます。

Aw
A&W
沖縄のファーストフード店、昔はマッチ置いてたんですね。

Photo_6
ジャッキーステーキハウス
これはイイ!牛の顔が…!もはや人面牛:爆

Photo_7
コーヒーショップらすかる
きっとアニメのラスカル放映時にノリでつけた店名。しっぽが抱き枕:笑

Photo_8
阪急32番街
う〜ん阪急ブレーブス!懐かし!!すごいのはその中面も…
2
戦国自衛隊はファミリー映画では無い気が…:汗

747
パブ747
どうやらスッチー風の女性がお相手してくれるようで。微妙な色気です。

5
デザイン的に広げたら5ドル札というのがクール!
と思い、中面の店名を見ると…

52
もうメチャクチャです:爆

…とこのように秀逸なモノから思わず笑ってしまうモノまで
いろいろなマッチがあり興味深いです。
この中で営業しつづけている店舗は一体どれくらい…?

かつてはマッチのパッケージデザインをする方も
いたワケですよね。イイなぁ、自分もやってみたいです!
今はもうデザインする機会自体ほとんど無いのでしょうね。

温故知新、もっと違う角度から過去のデザインを
見つめたくなりました。

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2009.05.27

Soluna『もう一度』

久々にCDジャケのお仕事をさせていただき
その曲が本日27日(水)発売です!!
(沖縄県内限定発売)

S3

アーティスト名はSoluna_ソルナ、素敵ユニットです。

S1_2

Solunaのセカンドとなるマキシシングルで
タイトルは『もう一度』
かりゆしビーチリゾートの「さんごの森再生プロジェクト」
のイメージソングであり現在同社提供の天気予報でもOA中。
ゆったりとした心に染みる自然との共生をテーマにした
癒し系の曲です。和みます〜。

上部1枚目の画像がメインジャケのイラストなのですが
実はコレ、180㎠のパネルに実際に描いた壁画なのです!

私の側でイラストをPC上で描いても面白くないので、
お二人にメインジャケのイラストを描いてもらおう!
と思いつき、美しいかりゆしビーチの砂浜に
パネルを準備して海を背景にノビノビと描いてもらいました。

Solunaのお二人、さすがアーティスト!曲作りだけでなく
絵筆を走らせる腕も素晴らしく、
私が見本で準備したイメージイラストを、下描きなしで
こんなに素敵に仕上げてくれました♪
(直射日光の下、お疲れさまでした!)
その描くプロセスはジャケ内ブックレットに収録してますので
是非、手に入れていただきご覧くださいね。

それを一緒に組んでもらったフォトグラファーの
USHIBANさんがメインジャケ写、アー写などを
これまた素敵に撮影してもらい、
この様にいろいろな方の協力があって、ついに発売!

Solunaの曲の世界観を伝えるコトができたと思います。
いい経験させていただきました。ありがとうございます!

多くの方々に聴いていただきたいです。
宜しくお願い致します!!

■Soluna 2ndCD『もう一度』
2009年5月27日発売
[収録曲]
1. もう一度 【2009年度 沖縄天気予報のCMソング】
2. あすたまにゃーな
3. Mi vida con la ol

定価:\1,000 (税込)  品番:KYEN-0003
発売元:かりゆしエンターテイメント
※このCDの売上の一部をサンゴの森再生プロジェクトに
 寄付いたします。

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2009.05.25

クロスロードで見た夢は

…というタイトルの演劇を鑑賞してきました。
かつての教え子N君が挑む二人芝居で
いわゆる山小屋の内部のみで展開する「密室劇」なのですが
もうひとりの女優さんとの掛け合いで
時には笑いを誘い、時には緊迫感を与え
劇場内の空気をたった二人で作り上げていました。

普段は真面目で控えめなN君が
役柄ではどうしようもないダメ男を演じていたので
最初はそのギャップを楽しんでいた私ですが
次第に話に引き込まれ、気がついたら
「こいつ本当にダメ男かも」と思わずにはいられない程
その世界にどっぷりつかりました。

舞台終了直後は独特の余韻が頭の中に残って、
出口でNくんに感想を伝えようにもうまく言葉にならず、
あまり気の利いたコトも言えずに帰路についてしまいましたが
演劇というアートに刺激をもらえたコトは確かです。

なんだか演劇のチラシのデザインがしたくなりました。

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2009.05.23

illustratorファーストステップ

DTPWORLD誌面デザインでお世話になっていた
ワークスコーポレーション
DTPWORLDは休刊というお話は以前ブログにアゲましたが
DTPに関する書籍関連のリリースは今後も積極的に
進めていくそうです!:嬉

その中で、私も少しだけ絡んでいる最近発行された書籍を
ご紹介します。

3173_3

『illustratorファーストステップ』

Adobeのilluatratorの基礎を固める為のハウツー本です。
○操作の基礎を身につける
○各種印刷物の作例から制作知識を身につける
○イラストの表現技法を身につける
と大きく3つのカテゴリに分けて見やすく解説されています。

バージョンの互換性ガイドやショートカットガイドなどは
の解説もついた新設設計です!

これからillusutratorを触る。技の引き出しを増やしたい。
そこそこ使えるがあらためて基礎を見直したいなどなど
様々なニーズに応えられる内容になっています。

208ページ中、ほんの一部ですが3種の作例を提供しています。
それを探すのもまた一興かと:笑

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2009.04.28

KAMIGAKARI

沖縄では初の本格的な「紙」に関わる展示&イベント
『KAMIGAKARI』が本日から県立美術館で開催です。

知り合いのクリエイターが多数出品。
微力ながら私も友人のイラストレーターpokke104
ワークショップのサポートで絡みます。

まだ展示会場には足を運んでいませんが
きっと素晴らしい作品に出会えるはず!

皆さんも是非GWは県立美術館へ!

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2009.04.13

さらば、DTPWORLD。

今日の書込みは思い入れが強い為長文です:苦笑
よければお付き合いください。

今まで作例提供や誌上審査などで2年程お世話になっていた
DTPWORLDが今月発売の5月号をもって休刊します。

0131_2

創刊から13年。実際私自身も駆け出しのデザイナーの頃は
愛読書としてデザイン技法を学ぶ事のできる唯一の雑誌で
特にphotoshopの技法とかは穴が開くまで読破した思い出が。

一般読者だった沖縄の人間が、何故全国誌に作例を
提供するコトになったの?とよくいきさつを聞かれました。
話せば長くなりますが
自分自身、今までを振り返る意味であえて書きます:笑

きっかけは2004年、
まだ私がデザイン専門学校で教務をしていた頃です。
その時、このDTPWORLDを発行している
ワークスコーポレーションさんの書籍営業のA氏が
ほぼ飛び込みで学生向けの教則本の営業で来校。
ナイスな営業で我々のハートを掴み、
数種の書籍をテキストとして採用することになりました。
その後も定期的に出版商品を紹介していただく機会があり
2005年、A氏は異動に伴う後任としてO氏を連れ来沖。
そのO氏もまたナイスなキャラでイイ関係が続きました。

そして2006年、O氏が部署異動で書籍営業から
DTPWORLDの編集部に所属するコトになり
その後、O氏から私に連絡が入りました。

担当コーナーの作例提供の仕事をお願いできませんか?

というモノ。最初は頭が真っ白になりかけました。
読者側だった自分が雑誌にデザイン案を提供!
聞くとillustratorのみを使用し、
タイポグラフィだけで見せるデザイン案を出してほしい
という内容で最初は受けるかどうかで悩みました。
しかし、これも何かの縁だろうし必要とされているならば
応えるべきだろうと腹をくくり、
かなりのプレッシャーを感じながらもOKの返事をしたのは
今思えば正しい選択だったと思います。

2006年12月号で1ページ担当させてもらったのがデビュー。
さらに裏話ですが当時の専学教務以外での私自身の
デザインワーク上での屋号である
キングジョー・ファクトリィー」が印刷物に表記された
のも、この作例での提供者クレジットが初となりました。

それからも新コーナーのidea+10への作例提供など
ほぼ隔月ペースで依頼がくるようになり、
ついにこのコーナーは単行本化されるまでになり、
書籍として店頭に並んだ時は感動したのを覚えています。

2007年、担当のO氏が編集部を離れる事になり
自分自身のお手伝いもこれまでかと思っていたら、なんと
わざわざO氏は後任の編集者M女史&H氏を付けてくれました。
そのはからいのおかげで、DTPWORLDとのお付き合いは
その後も継続していきました。

覚え書きとして今まで関わった号数と内容を記します。

●2006年12月号特集
「CDジャケットから学べ!」内、文字だけで魅せるデザイン

●2007年3月号idea+10_vol.2
 書籍のPRチラシデザイン

●2007年5月号idea+10_vol.4
 文字しかない時のアイデア

●2007年7月号idea+10_vol.6
 地図のデザインアイデア

●2007年8月号idea+10_vol.7
 写真が多い時のデザインアイデア

●2007年9月号idea+10_vol.8
 赤を使ったデザインアイデア

●2007年10月号idea+10_vol.9
 裁ち落とし写真に施すアイデア

●2007年12月号特集
「仕事で生きるレイアウト実践術」内、
 レイアウトを活かす写真

●2008年2月号idea+10_vol.13
 クラフト紙に印刷する時のアイデア

●2008年3月号特集
「切り抜き&トレースを鍛え直す!」内、
 切り抜き画像の誌面づくり

●2008年4月号idea+10_vol.15
 情報を視覚的に見せるグラフ

●2008年6月号idea+10_vol.17
 フローをわかりやすく見せた案内パンフ
 及び「ジャッジ・ザ・デザイン」
 誌上審査員(沖データ広告デザイン)

●2008年7月号特集
「湧き出す色のアイデア140」内、青・黄・黒の
 3色案提供

●2008年9月号特集
 「クチコミを呼ぶSPツールの作り方」内、DM2案提供

●2008年12月号idea+10_vol.23
 雑誌特集記事の用語集セレクション

●2009年1月号特集
 「できるphotoshop」内、トーンカーブ編2案提供

●2009年2月号idea+10_vol.25
 黄色をポイントにしたチラシ
 及び「ジャッジ・ザ・デザイン」
 誌上審査員(ディーティカ社製イス)

●2009年3月号特集
 「ロゴ道」内、ロゴ&ロゴタイプ6案提供

●2009年4月号特集
「コスト削減のデザイン&印刷術」内、
 illustrator編作例提供

●2009年5月号idea+10_vol.28
 さまざまな飲食店のロゴ

以上2006年から今年にかけて
実に20号分に関わった事になります。
(実際まともに数えたのはこれが初めてだったりして:笑)
それ以外にも、コーナーが単行本化された
idea+10もPartと1Part2が今も店頭に並んでいます。

本当に毎回テーマを与えられる度にワクワク感と
プレッシャーを同時に感じつつ、
一生懸命にこなして来た経験は
私自身をかなり成長させてくれました。
この雑誌に絡ませていただいた経験と自信が
フリーランスになる気持ちを後押ししてくれた部分は
かなりあると思います。

本当に今まで読者として、そして誌面作りに微力ながら
関わらせていただいた人間として、
DTPWORLDに感謝したいです。
本当に13年間素晴らしい情報を有り難うございます!

編集部は今後は書籍部門に注力していくそうです。
デザイナーのお助け本を
これからもドンドン発行してください!

皆様も最後のDTPWORLDを是非お買い求めください。


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2009.03.28

受講生の力作。

去った20日に講師を務めていた桜坂市民大学の
広告講座・入門編」第5期生の授業が無事終了しました。

この講座は基本的には座学で広告の作り方・考え方を
知ってもらおうという内容でやっていますが
それだけでは物足りない!というコトで
桜坂劇場さんからの情報発信の広告を何かひとつ作る!
という目標を掲げ、全10回の授業内で皆でテーマを見つけ
企画会議から広告案、そしてそれを実際に私が最終的に
データで仕上げ、本当に印刷をかけて世に出すという内容で
進めています。

今回は桜坂劇場さんが手がけている
映画の出張上映システムを広く人々に知ってもらい
各地域やイベントを盛り上げてもらおうという主旨の
A5サイズのフライヤを制作しました。
O_2

このネーミングもキャラクターも
背景のイメージも全て受講生のアイデアです。
私はただそれを軽くブラッシュアップしただけです。
U
内容はこんな感じです。
どうですか?皆さんの地域でも気軽に映画上映を
行ないたいと思いませんか?

本当にこの3ヶ月、真面目な受講生のガンバリで
いい広告ができたと思います。

皆さんもこのシステムに興味があれば
是非お問い合せくださいね。

それと私が担当する広告講座の第6期生も募集中です!
広告に興味のある方、一緒に広告の世界の門をたたき
実際に広告を作ってみませんか?

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2009.03.09

idea+10 vol.2発売!

私がお世話になっているデザイン専門誌
DTPWORLD内の人気コーナー 「idea+10」
第2弾の書籍化!只今、書店にて絶賛発売中です!

3168

このコーナーはあるひとつのデザインテーマに対し
各デザイナーがアイデアを成果物としてアップするもので
ネタに困るデザイナーから熱い支持を得ております。
私自身も関わって足掛け2年。
その集大成として、しかも2度目の書籍化で
恥ずかしながら全国のデザイナーさんが手にすると思うと
恐縮しますが、本当に嬉しいものです。

今現在も連載中なので、このまま3、4と
続いていってほしいなぁと願っております。

まだゲットしていない方は昨年発売された
パート1も合わせていかがでしょうか?

3118
これが昨年発売されたパート1

以下、Webより抜粋

■アイデア プラス テン2 (idea+10_2)
DTPWORLD連載「idea+10」が2冊目の書籍化!
1つのテーマ×10のデザインが
あなたのアイデアをバックアップ

定価 2,415円(税込) 判型 B5変型

あなたの能力を磨く10のデザインアイデア
紙媒体をレイアウトする際、構成要素となるのは
ビジュアル(写真やイラスト)、文字、オブジェクト
(飾りなど) といったところでしょうか。

そして実際にレイアウトを行うには、
今度は技法が必要になります。
全体設計、文字組み、配色、画像補正・レタッチ、……。
でも、それぞれバラバラに学んでもかたちにはなりません。

すべてをくくるのは、「アイデア」です。

本書『idea+10』では、使用素材をテーマとし、
複数のデザイナーが10のデザイン成果物としてアップ。
そのポイントを解説することで、アイデアから引き出された
デザインの意図が明確に見えてきます。

本書も2冊目となり、内容もよりパワーアップしました。
テーマごとの「表現目的」と「制作物」の関係にとどまらず、
ご自身のお仕事に役立つ組み合わせを見つけてください。


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2009.01.18

DTPWORLD_2月号

Gデザイナーのバイブル「DTPWORLD」2月号発売中です!

0128_2  

準レギュラー執筆者として絡ませていただいておりますが
今回も恐れ多くも(2度目となります)
誌上デザインコンテスト『ジャッジ・ザ・デザイン』の
審査員をさせていただきました。
このような機会を与えてくださった編集部の方々に感謝です♪

今回のテーマはオフィス系総合商社・内田洋行さんが取り扱う
Dietiker社の椅子「Rey」の新聞カラー7段広告でした。
007_2  

今回の応募作品点数は52点。その中から8点のみ選び出す
という、かなり神経を使う審査でしたが
私なりに責任持ってしっかりと選出させていただきました。

応募者の方々が覗きに来るであろう前提で…:笑
選ばれた皆さんおめでとうございます。
落選した方、すみません。

人の作品を批評するという行為は、
デザインワークと同じ様な気がします。
デザイナーとしての視点、クライアント側の視点、
そして消費者の視点。
自分自身がデザインする時に意識するコトを、
他人のデザインの中に探し求めます。
そしてどこが良くてどこが悪いのかを
明確にしなければなりません。

そんな作業をしていると審査もデザイン制作も
同じフィールドに感じられるから不思議です。

落選した方々の中にはわかんねぇ審査員だ!ケッ!!
とクサる人もいるかもですが:苦笑
なぜ選ばれなかったかを分析しない限り進歩はないでしょう。

私はコンペで負けた場合、買った側の企画・デザインを
(悔しいと思いながらも)分析します。
完敗!と思える場合もあれば、
いや、それでも自分らの方が…と未練がましく思う場合も
確かにあります。
しかしいずれの場合も次の仕事の肥として
受け止める寛容さと、次はさらにそれ以上のモノを作るぞ!
と気合いを入れ直し前に進む姿勢が大切だと考え
日々仕事に臨んでいます。

細かいコメントは本誌に掲載中です。
是非書店にてお買い求めください。



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2009.01.07

失敗。

※印刷専門用語が若干出てきます。

やらかしました。

結果的には回避できたコトなのですが、
自戒という形でブログアップしておこうかと。

某イベント告知フライヤーを制作、無事クライアントからも
OKをいただき、いざ印刷業者へ入稿…。
普通はこれで一件落着、お疲れさま〜…となるのですが
今回は違いました。
「誤植」
つまり文字情報の一部に誤りがあったワケです。
数回の校正の間は全く問題無かった箇所なのですが
校了して最後の最後に入稿データを構築する際、
ある1ヶ所の文字サイズが気になり、そこを打ち直した時に
本来の表記とは違う言葉を打ってしまい、
それに気付かないまま、印刷業者へ流してしまったのです!


翌日クライアントから連絡が入り、
「最終データを確認していたら表記が違ってる箇所がある」
これはもう滝汗モノです。
そんなバカな!と思い入稿データを確認すると…

ギャ〜!ホントに間違ってるぅぅぅ!!

もう、心臓バクバクです。

印刷が終了してたらどうしよう〜
責任取って誤植の上から修正シール貼りをやらなきゃ〜
当然、制作費も請求できないし〜

などとイロイロな事が頭で渦巻きましたが
とにかくすぐさま印刷所に至急連絡をし
印刷作業をストップできるかを確認!すると…

神はいた!

まだ、製版の段階にまで進んでいないとのコト。
(製版とは印刷にかける前々段階のフィルム焼き付け作業の事です)
つまり、
まだ間に合うワケです!
急いで修正データを作り上げ、即再入稿。
今度は問題無く印刷業者・クライアントにも確認がとれ
印刷に回り、事なきを得ました。

本当に助かった!!

結果的には問題なかったワケですが、
初歩的なミスをやらかし、クライアントにも申し訳なく
その後はしばしブルー…
コレを教訓とし、また初心に帰り二度とこのようなミスは
犯すまいと決意を新たにするのでした。

校正は命がけでやるべし!

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2008.12.07

大阪でデザインに触れる。

世界のCMフェス@大阪公演のサポートを終えた翌日、
ひとり喰いだおれツアーをしつつも、
やはりデザイナーとしての大阪散策もしなければ!と
事前に調べ、目を付けていた二つの展示会に足を運びました。

■真and/or善:杉崎真之助と高橋善丸のグラフィックデザイン
Dnp1 Dnp3
天下の大日本印刷@大阪!:興奮

宿泊先からほど近いdddギャラリーへ。
天下の大日本印刷が運営するギャラリーで、
東京のgggに並ぶ同系列の、大阪地区展示場として有名です。

そのdddでは杉崎真之助高橋善丸両氏の
グラフィックデザイン展が開催されていました。
モノトーンを基調としたエッジの利いたデザインは超クール!
路線が似ていても違う、違うけど共通している…という
おふたりの不思議な表現に見入りました。
この展示会に合わせ出版された高橋氏のタイポグラフィーの本
「情感のあるタイポグラフィー」を衝動買いでゲット!:嬉
ご本人が会場にいればサインもいただきたかった〜!

満足して会場を出ると次回の展示会の予告が…
Dnp2
「ヘルベチカ・フォーエバー展」おお、これも観たい!
ゴシック系欧文書体の代表格「ヘルベチカ」について
掘り下げた展示会のようです。かなりオモシロそう!!
けど翌日には沖縄にかえらなければならないので
後ろ髪引かれる思いで次の目的地へ。

■純粋なる形象ーディーター・ラムスの時代
本業はグラフィックデザイナーですが、
昔からよく造形物を作るのも好きだったので
プロダクトデザインという分野にも興味があります。
特にドイツのバウハウスという
デザインの教育機関のフィルタを通し産まれたモノには
何とも言えない魅力を個人的に感じるのです。
ドイツのデザイナー、ディーター・ラムスもその流れを
受けつつもストイックに独自のデザイン論のもと、

魅力的な工業製品を数多く創りだした人物です。
そんな彼の作品とそれを取り巻くドイツデザインの歴史に
スポットをあてた展示会を観にサントリーミュージアムへ。
Sm Sm2

概要はミュージアムのサイトを観ればわかるので控えますが
ひと言、『とても良かった!』です。
今現在も売っているならば買いたいデザイン作品だらけ!

ミュージアムショップに友人のイラストレーターpokke104
ポストカードも販売されていて嬉しい驚きも含め
この大阪探訪の中で一番の「めっけもん」イベントでした〜

他にも時間があれば行きたい所はありましたが
時間の関係で断念。
でも大阪でここまで満足いくデザイン展に出会えたコトは
本当にラッキーでした。また行きます、大阪!!



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2008.11.08

長命デザイン

広告とは当たり前ですが常にその時々の最新情報を
伝達する手段が主と言えます。
各種紙媒体の広告はその情報伝達期間が過ぎれば
役目を終えます。新聞広告や折込みチラシなどは
その中でもかなりの「短命デザイン」なので
時にもの悲しくなるときもあったりします:笑

グラフィックデザイナーをやっていると
せっかく頭を悩まして難産で産んだ子なのに、すぐ
その生涯を閉じてしまう感を持つ仕事が多いので、
逆に長命で人々の眼に永く触れてもらえる
企業や毎年継続するイベントのロゴマークの
デザインはたまらない魅力があります。

私の過去のデザインの中で現時点で
最も長命なモノを紹介させてください。
ツール・ド・おきなわオフィシャルロゴマーク

丁度今から20年前の1988年に産声をあげた
沖縄北部地区で行なわれる自転車レースですが
その後も沖縄を代表するスポーツイベントとして定着し
1998年の第10回記念大会時にオフィシャルマークの
公募があり、運良く採用されてから今年で10年。
Tdo
今回は通算20回目の記念大会という事で
その情報が追加されたバージョンのマークが展開中。
これは私のデザインではありません。念のため。
採用いただいた時点で私の手を離れ、運営団体に
帰属しているモノですが、毎年この時期に新聞などで
このマークを見ると、産みの親として嬉しく思う訳です。

他にも専門学校や企業のロゴを採用いただいてますが
このツール・ド・おきなわのロゴ同様に10年、そして
それ以上に使われ続けてほしいと願います。
私より長生きしてもらえるとイイですね!
子孫に「これはひい爺ちゃんが考えたんだよ〜」
と言い伝えになるとか:笑



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2008.09.25

入稿が重なる。

グラフィックデザインや出版の世界でデザイナーが制作した
印刷物のデータを印刷会社に投げるコトを入稿と言います。

入稿は印刷会社に大量印刷を託すコトになるので
最終的なデザイン内容の詰めやデータ構築に
細心の注意を払わなければなりません。
校正を重ねて来たデザイナーとクライアントも見逃す
誤字・脱字などのミスは特に致命的で信用問題や経営にも
絡んでくるので、かなり神経を使う作業と言えます。

そんな入稿作業を2件掛け持ちで、
同じ日中に完了させなければならないという状況は
考えたくもありません。
…しかし今日がその日でした:苦笑
1件は地元沖縄の仕事、もう1件は本土の仕事。
最終的にはどうにかこなして、ホッとひと息ですが
ネット社会でなかったらココまでこなせていなかった
としみじみ思います。

入稿が終わった日の夜はのんびりビールでも…
と行きたい所ですが、また別の仕事が待ち構えているので
グッと我慢して、せめて現実逃避でブログの書込みで
気分転換といったトコロです。
がんばりま〜す。

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2008.08.18

DTPWORLD_9月号発売中!

告知ブログで恐縮ですが…
デザイナーのバイブル「DTPWORLD」
9月号絶賛発売中です!
0123 今回は表紙の特殊印刷がスゴい!

今回も特集記事の『クチコミを呼ぶSPツールの作り方』
の一部作例提供という形でお手伝いさせていただきました。
あとは連載コーナー「idea+10」にも2作例
私のデザインが掲載されています。

画像を載せるとネタバレでオモシロくないので:笑
どうぞ、皆様書店へ足を運んでいただき
立ち読みと言わずに迷わずレジへお願いします:笑


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2008.08.05

た・く・ら・み (笑)

ちょっとデザインというかアートというか
曖昧なトコロですが、ちょっと新しい表現を模索中…。

その中のひとつの材料として先行投資でドドン!と
『あるモノ』を仕入れました。

851 コレがそのあるモノ
        (横のロゴにモザイクまでかけちゃったりして:笑)

宅配便のお兄さんが台車を使う程のブツを
個人的に仕入れたのは初めてです:笑

この「たくらみ」を堂々と発表できるまでには
まだ時間がかかりそうですが、
こうやってブログにあげておけば
自分自身に後戻りできない感を植え付けられるので
とりあえず…:笑



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2008.06.29

大御所の力。

かつて通っていた画塾の師と
県内グラフィックデザイナーの御大それぞれの
作品展を観てきました。

うまく言えませんが、両者に共通していたのは
年を重ねただけの重厚さというか、円熟味が
作品に表れているという点、
しかし、それでいて常に時代を捉え
新しい風を作品の中に取り込む姿勢が感じられ
常にその立ち位置で満足しない
バイタリティー溢れるオーラが作品から伝わり
自分も表現者のはしくれとして、
かなり刺激を受けました。

こういう作品群を目にした後は
心地よいグッタリ感に襲われます:笑
最近は取り込むコトが多いので
自分自身もアウトプットするよう
頑張らねば!と強く思いました。

私も歳を重ねても
このような「カッコいいオジさん」
でいたいモノです。


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2008.06.16

やはりスゴいよ!清太さん!!

Kt2
アーティスト仲間の大城清太さんの天描展
PEACE&PROSPERITY」に行ってきました。
いつも個展の時は最終日に行ってしまう…汗

今回もじっくりと描き込まれた密度の濃い作品で
圧倒されました!
パワーをビンビン感じる力作の中で
私が特に心奪われた作品がコレです
Kt3 ご本人より画像アップの承諾得てます
作品名:真玉 -蘊奥-
今回の作品のモチーフは「龍と鳳凰」
平和と繁栄をこのふたつの神獣が象徴しているそうです。

理屈ヌキでこの作品の前に立った時は
しばらく動けなかったです。引き込まれるというか…
そのコトを本人に話すと、ありがたいことに
描画的コンセプトを聞かせてもらいました。

…鳳凰は羽を包み込む様に広げており、
コレが垂直ラインの輪。
龍は手前から奥へと弧を描きながら体を巻いています。
コレが水平ラインの輪。
つまり垂直・水平のラインで奥行きを表現し
中央の玉のそれと同じく全体を球面として
構成しているワケですね。…なるほど!

「円」とは「輪」であり「和」でもあると
言ったトコロでしょうか。

またまた、刺激受けまくり、パワーもらいまくりの
素晴らしい展示会でした!感謝!!

トータルプロさんのブログにて
更に詳しく紹介されてます。

会場にはスプレーアーティストのタルーこと
外間信太郎さんもおり
近々、ご本人の展示会の情報も得ました。
彼の作品もヤバいですよ〜!
外間信太郎スプレーアート展「DO+OR(ドア)」
 7月12日(土)〜27日(日)
 会場:トータルプロ 沖縄市中央4-1-5-1F
 お問合せ:098-934-8890


さらに!早くも清太さんの次の展示会の日程も
決まってます!個展開催中に次回の個展告知を
するとは…そのバイタリティーにも圧倒です!
大城清太 天描原画新作展 ー 飛躍 ー
 8
月23日(土)〜31日(日)
 会場:トータルプロ 沖縄市中央4-1-5-1F
 お問合せ:098-934-8890



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2008.05.18

DTPWORLD_6月号発売中!

デザイナーのバイブルDTPWORLDの6月号が
好評発売中です!詳しくはコチラ
0120 表紙はこんな感じです

今回もありがたいコトに準レギュラー的に
連載コーナー「idea+10」において
フローチャートのデザイン作例を2点掲載してます。
2690

そして、毎月掲載の誌上コンテストである
「ジャッジ・ザ・デザイン」のコーナーにも
恐れ多くも、デザイナー審査員としてジャッジを
させていただきました。
2713

ハイエンドのカラープリンターの電車内広告が
テーマで、実に31点の力作が揃いましたが
その中からチョイスしなければいけないのが
たったの8人なのです:汗

まず、指定キャッチの抜け、商品写真やロゴの
縦横比率を変形させたモノなど、
明らかに募集要項が守られていない審査以前に
イタい作品を除外し審査スタート。

上位3つの作品はすんなり決まりましたが
それ以外が皆、甲乙つけがたく難航…:汗
心を鬼にして順位をつけさせていただきましたが
審査後はグッタリでした。鼻血出そうでした:笑

このブログを見てる方の中には、今回のこの
コーナーに出品された方もいるでしょう。
落とされたからって恨まないでくださいね:苦笑
ちゃんと理由立てて審査してますからね。

詳しくは発売中のDTPWORLD_6月号を
宜しくお願いします。

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新聞博物館

Shinbunmuse1
非常勤講師として協力させてもらっている
全職場の専門学校の希望制のコース授業で
学外授業として『琉球新報新聞博物館』
に行ってきました。

前から気になってた場所だったのですが
思ってた以上に面白いトコロでした。
新聞の歴史から実際の当時の印刷機器、
特に活字の組版システム写植機などの
レトロコーナーに萌えまくりました:笑

学生らも大喜びで熱心に担当の方の説明や
展示品に見入ってました。
団体で行ったので、最後は新聞記事風のシートを
お土産にもらいました。
Sinpo 新聞記事風のお土産シート

デザインや印刷に興味が無い方でも
きっとそれなりに楽しめるはず。
良ければ皆さんも是非。
大人数でなければ琉球新報社1Fで
受付をすれば予約無しで観覧可能。
もちろん入場無料。

楽しかったです!
 

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2008.05.10

Webで公開!idea+10

Withd  Idea_2

私がお世話になっているDTPWORLD
ワークスコーポレーションさんが運営している
サイトにクリエイティブタブロイド「withD」
いうものがあります。
クリエイティブコンテンツに関わる人々にとって必要な
業界ニュースなどの情報を提供しています。

その中で私が準レギュラー(?:笑)で作例提供で
関わらせていただいているDTPWORLD誌上の
人気コーナー「idea+10」が4月よりWeb上でも
(チラッと)見るコトができるようになりました。
僭越ながら私の作例も公開されております。
こちらwithD

デザイン上の細かいポイントは
実際にこれから発売されるDTPWORLDの
6月号を買って読んでくださいね!:笑

 

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2008.04.09

個展やります!

さて!キングジョー・ファクトリィー
新年度、最初のクリエイティブな活動は
アーティストとしての作品展からスタートです!

Hu 個展のDMです。

金城智博_浮色展 [HARU]
 4月12日(土)〜5月6日(火) 11:00〜18:00
  ※月曜定休(但し5月5日は開館)
 Cafe花うるしギャラリー(浦添市美術館1階)
 問合せ:浦添市美術館 098-879-3219
     浦添市仲間1-9-2
Hu2 地図はコチラ。クリックで拡大。

個展開催の経緯は別に計画的ではなく:笑
前回このブログで紹介したキジムナこと前津の
個展の際に次回展示作家として紹介してもらい
美術館の担当の方ともトントン拍子に話が進み、
なんとGW最終日までの1ヶ月弱も展示させて
いただくコトになりました。

今回も人の縁で素晴らしい話をいただけて
本当に感謝感謝です!

今回も自分の描画スタイルである
「浮色(ふしょく)」シリーズのプチ展示です。
2006年にMAZERUでの展示をきっかけに
10年振りに手描きのアート活動再開時の作品から
2007年のライブペイントで披露したモノ、
同じ年に東京デザインフェスタギャラリーで
発表したモノ そして!間に合うのか微妙な
2008年・最新作など 小さい作品ですが
約20点程度を展示予定なので
過去の展示を観れなかった方には 良い機会かと。

是非、おいしいコーヒーでも飲みながら
フワフワした自分の作品をお楽しみください!

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2008.03.25

同期の展示会へ…

先日、浦添市美術館に併設されているカフェ
花うるし」内にて、専門学校時代の時代の同期
…とは言っても歳は下ですが(笑)、キジムナこと
前津智宏の作品展を家族総出で鑑賞してきました。

今までグラフィックデザイン関係の企業務めを
していた彼ですが、この春より私同様フリーランスで
このデザイン業界で頑張る道を選び、
その最初の一歩としてイラストレーションを中心とした
作品展を開催中です。

本人の居る時間に合わせて行くと、
向こうも家族で待機しており、あちらの長女が
ウチの長女と同級というコトで子供らは
スケッチブックでお絵描き大会:笑

我々はその間にイロイロとアートやデザインや
ソフトの話で盛り上がり、最終的には
なんと彼の作品展終了後にバトンタッチで
自分の作品展が決定しました!
昨年の東京での展示から意外に早いスパンで
展示会をする話が持ち上がり、嬉しいのと同時に
作品どうしよう…という心配が:笑
ま、何とかなるでしょう!

話がそれましたが、可愛いイラストレーションに
触れたい方は是非彼の展示会に足を運んでくださいね!

前津智宏作品展「感性のままに〜Gaiaと僕らと

Maetsu

詳しくは彼のブログをチェック!
http://maetsu.ti-da.net/



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2008.02.27

がじゅまるファミリー!

コミックというカテゴリーでの日記の書込みは初?
だと思います。
私の知合いである、うちなー漫画家ももココロさん執筆の
4コマ漫画『がじゅまるファミリー』が単行本化され
絶賛発売中です!!
Gaju
沖縄県内の地方紙「琉球新報」に毎日掲載される4コマ漫画。
アットホームな雰囲気が人気で、現在も好評連載中。

ももココロさんとは部署は違えど、かつて同じ職場で
働いていた頃からの知合いで、脱サラし、今や沖縄県内を
代表する漫画家のひとりになっていて、頼もしいです!

我が職場でも、かつての同僚の頑張りにエールを送るべく
「ベストセラーにする会」も発足し、盛り上がってます。
皆様もぜひ、一冊!
詳しくはコチラ


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2008.02.02

PCで彫刻!?

教え子が務める特殊造形を得意とするサイン(看板)工場へ
近々手がけるイベント用サインの色校で訪問。

色校自体は数分で終わり、教え子と世間話をしていると
面白い設備を導入したとのコトで案内されてみると
噂には聞いたコトのある、3Dデータをそのまま樹脂に
削り出し、立体物を作ってしまうシステム
を見学。
(正式名称がわかりません!:笑)

CADなどの3DデータをPCから送信すると
削り出しの機械がそのデータ解析に応じて
素材を緻密に削っていき、本物の立体物が出来上がる
という夢のような機械。
確か映画MI:3でスパイ活動をする際の人物マスクを
機械が瞬時に作っていくというシーンがありましたが
雰囲気としてはそんな感じです。
スターウォーズEP3のダースベイダーのマスクも
この同型マシンで削り出しをして、
世界初の完全左右対象のマスク造形が実現できた
として業界では有名とか。
(デジタルデータは片面を作れば簡単に反転コピーができる為)

かつてはハナ肇風の胸像などは実際の人物の三面図を
写真に撮って、それを職人さんが彫刻の技法で
手作業で作ってたそうですが、このシステムなら
前段階で顔面のキャプチャリングをすれば
そのデータをまんまその削り出しマシンに送れば
できちゃう…スゴいです。
まだ沖縄でも導入してる所はほとんど無いらしいので
イイモノ観させてもらいました。

余談ですが、専用ソフトに対応した空中で動かす感じの
ペンタブレットを使用すれば、PC内に石を準備し
感覚的にペンタブを彫刻刀の様に動かして
ゼロの状態から彫刻も可能!
しかもそのペンタブで動かすポインタがPC内の石に
触れるとググッと接触感(削り感と言うのでしょうか)が
伝わるのもリアルで驚きました。

普段は平面デザインの分野で仕事してますが
このようにデジタル化の波は立体物制作にまで及んでる
というのは実体験として勉強になりました。
いつか有名になったら胸像でも作ってもらおうかな!:爆

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2008.01.22

印刷は奥が深い…

      

0116

デザイナーのバイブル「DTP WORLD」2月号
絶賛発売中!
手前ミソにはなりますが、今月号も連載コーナーの
「idea+10」に私の作例デザインが掲載されてます。
今回の作例テーマはクラフト紙に印刷する時のアイデア
個人的にもこの手法は実際の制作でもタッチしてたし
クラフト紙の風合いも大好きなので、
楽しみながら作例づくりができました。

今回の特集は1,2,3,4色+a 印刷データ制作の教え
というモノで、デザイナーにとって必要な
プロセスカラー印刷の基本にプラスして、
DICカラーなどの特色を使用した単色印刷や
シルバーやゴールドなどの特殊インクを使用する際の
データ制作テクニックなど、ツボを押さえたナイスな
内容に仕上がっています。

私の住む沖縄ではそれ程、特殊印刷物の制作の機会に
恵まれるコトは少ないので、目からウロコ的な技術が
網羅されていて読み物としても楽しめます。

最近はDTP制作のモニターで確認する色と実際の印刷物
のアガリの差が出ないようなカラーマッチングに対応した
様々なツールが出てきてイイ時代になったなぁと:笑
以前はプレゼン用で出したインクジェット出力ブツの
色合いと実際のオフセット印刷ブツのアガリに差があり
クライアントからクレームを受けたのも思い出です。
(プレゼン時の色合いがスゴく気に入ってたというパターン)

とにかく、印刷周りの環境整備が進むと便利になる反面
それを使いこなす知識と技術が当然必要になってきます。
グラフィックデザイナーは小手先のデザイン技術のみならず
特殊インクなども含めた「印刷」自体のスキルも
時代の変化に合わせて学ばなければいけないなぁ…と。
いやぁ、奥が深いです印刷って。

というコトで今月号のDTP WORLD買ってください。
と結局、宣伝日記でしたとさ。チャンチャン♪

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2007.11.24

とりあえず速報。

二日間という短い期間ですが

東京裏原宿デザインフェスタギャラリーでの

プチ展示が始まりました!

ギャラリー側のブログ取材も受けアップされてます。

詳細は帰沖後にアゲようと思いますが

とりあえず速報ということで。

http://designfesta.com/jp/topics/blog_new/archives/2007/11/gallery_45.php

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2007.11.11

[東京作品展] 情報解禁!

告知フライヤもアガりましたので、
前からチラリと言っていた作品展の詳細を記します。
今回は世界のCMフェスティバル東京公演のサポートで
上京するのに 併せて、遂にプチ夢だった
東京での絵画作品展示が実現しました!
-------------------------------------------------------------------
1 2 (フライヤです。クリックすると拡大します)

■King-Joe in TOKYO Fu-Shock

 [Kingj-Joe 東京_浮色展] (入場無料)

■11月24日(土) 11:00〜20:00
     25日(日) 11:00〜17:00

■デザインフェスタギャラリーWEST  1F
 アートピースルーム
 東京都渋谷区神宮前3-20-18
 http://www.designfesta.com/jp/dfg/ 
 3

●おことわり
 今回の作品展は「個展」形式ではありません。
 ギャラリー建物内にアートピースルームという
 部屋があり 、その部屋の全壁面を80平方cm単位で
 1ピースとして区分け、 各ピースにアーティストらが
 1日単位で壁を借り 表現を行なうという、
 ボックスショップのアート壁面版という趣きです。
 同じ空間に他アーティストの作品も飾られているので
 知らない表現者同士のグループ展みたいなモノに
 なるのでしょう。
 それはそれでスゴく楽しみです!
-------------------------------------------------------------------

自分は6ピース分(240cm×160cm)の壁面を2日間借り
約10点前後の小作品をひっそりと展示予定です。
Fs (作品の一部、発表前なのでモザイク処理してます:笑)
会場にお越しいただいくと展示スペースや作品数を観て
「ええっ!たったコレだけ?」
と思われるかもしれませんが、
どうぞKing-Joe初の東京アートデビューを
暖かい目で 見守っていただければ幸わいであります。

このブログを見た東京近郊の方、これもきっと何かの縁、
どうぞお時間があれば足を運んでみてくださいね!

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2007.11.01

11月はお楽しみ。

さて11月です。
きっとアッという間に2007年も終わるのでしょうね。
今月はクリエイティブな部分で楽しみなコトが沢山!

4日は地元の映画館、桜坂劇場で特殊メイクの第一人者
原口智生氏の講演会に参加予定。
石井輝男映画特集も同時開催!マニアック過ぎる…:嬉

23日は上京し、世界のCMフェスにサポートで参加。
上京ついでに24・25日は裏原宿のギャラリー
デザインフェスタギャラリーで私King-Joe東京初の
プチ絵画展やってきます。

帰ってきたら27日にはACCのCMフェスにも参加。
今月は毎週楽しいコトだらけ!

上記の項目はそれぞれ随時ブログにアップ予定です!

それらを思いっきり楽しむ為に仕事もガンバって
大充実の11月にしたいと思ってます。

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2007.10.03

ポッドキャストデビュー!

…と言ってもポッドキャストを立ち上げたワケではなく
取り上げてもらい、出演したという話ですが。

私が務める専修学校インターナショナルデザインアカデミー
(通称:I.D.A) http://www.ida.ac.jp/index.php
オフィシャルHP内のコンテンツのひとつに
プロフェッショナルインデックス」というコーナーがありまして
職員や、現場のプロなどクリエイティブに関わる人々に
モノづくりの話を語ってもらおうというモノです。

今回は職員というより、(偉そうですが)アーティストデザイナー
として、その両方で活動する際の自分の在り方みたいなコトを
語ってます。もし宜しければお聴きいただければ幸わい。
(顔写真も出ちゃってますが:苦笑)

こちらからどうぞ
http://pro.57wave.com/archives/t_kinjo/

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2007.09.18

DTP WORLD 10月号発売!

0112
はい!毎度毎度のデザイナーのバイブル
DTP WORLD」の10月号(No.112)好評発売中!
http://www.wgn.co.jp/store/dat/0112/

今回の特集は「デザインと写真の正しい関係
フォトグラファーがバシッとイイ写真をアゲてくると
その時点でデザインの8割は成功したと言っても
過言では無い(と思うコトが多々あります)

デザイナーは写真とどう向かい合うべきかを
あらためて考えさせられる内容で興味深し!

準レギュラー(?)的に参加させてもらってるコーナー
idea+10の作例もご覧いただければ幸わい。

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2007.08.22

DTP WORLD 9月号発売!

0111
DTP WORLD 9月号発売中!
今回の特集はズバリ『
様々なデザインに使われる赤という色のツボを
徹底的に追求した赤好きにはタマラない内容です:笑

自分はウルトラセブンが大好きなんで
あたり前のように赤は日常身の周りに存在。
赤好きですよ:爆
このブログも赤を基調にしてますしね!
Red3 話題それますが自分のセブンコレクションの一部

今回もTips「idea+10」のコーナーで
自分の作例を掲載させてもらっています。
Red2
このコーナーも特集をウケて
赤を使ったデザインアイデア
赤を使うのが条件の中、各々のデザイナーが
10点の作例を展開しております。

…確かにデザインをやっていると赤の使いどころは
慎重になるトコロがありますよね。
著名デザイナーの赤を使う際のこだわりとか
PANTONEの赤色の新作ラインとか
最初から最後まで赤三昧で、勉強になります。
どうぞご覧あれ!
http://www.wgn.co.jp/store/dat/0111/





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2007.07.24

『DTP WORLD』8月号発売中!

Dw1
グラフィックデザイナーのバイブル
DTP WORLD』8月号(No.110) 好評発売中です!

今回も連載記事、idea+10というコーナーにおいて
与えられた素材のみでデザイン案を提示するTipsに
自分の作例が掲載されてま〜す♪

Dw2_1
毎度毎度、編集部O氏感謝でございます!

お題は載せてほしい写真素材が多い時、どう処理するか?
というA3見開きのポエムを交えた誌面レイアウトの
ポイントを提示するモノ。
他のデザイナーさんの案も含めて全10案。
自分はNo.5と10の作例として掲載されてます。

特集はコドモデザイン
DTP WORLDとは思えない可愛らしい表紙なので
いつも買い求めてる方はちょっと驚くかも?

こどもを対象にしたデザインの在り方などが
様々なクリエイターのアプローチで紹介されていて
大変興味深い内容になってます。

Dw3_1
Adobe_CS3の活用術の特集も組まれてます。
今月も見応えアリの『DTP WORLD』
立ち読みと言わずに是非ご購入いただければ幸わい♪

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2007.07.23

声の収録。

ブログにアップするのをスッカリ忘れてた!
というコトで遅ればせながら…

先日(17日)、私の担当するCM・映像編集コースなる
授業の一環で学生の制作するVにプロのナレーターの方の
声を入れてみよう!というコトでダメもとではありますが
県内の声のプロダクション「キャラOKINAWA」さんに
ナレーターさんの依頼をお願いした所、快諾いただき
所属タレントの鉄太郎さんが来校、
20秒間の番宣ナレーションを収録させていただきました!
Tetu
(右からマネージャーのTOSHIさん、鉄太郎さん、学生の奥原くん)

専門学校の課題にプロがお手伝いなんて
素晴らしいではありませんか!?
課題を制作している学生も感動してました。
本当にありがとうございます!

ちなみに鉄太郎さんはFM沖縄のモーニングビューや
(よく聴いてます!本人に会えて嬉しかったっす)
コミュニティ局や司会などで活躍中。

沖縄県内で声の仕事をお考えの方は
鉄太郎さんを始め、そうそうたる声のプロが所属する
「キャラOKINAWA」さんをヨロシクです!
■キャラOKINAWA_HP
 http://www.chara.co.jp/03_00.html
■鉄太郎さんのブログ
 http://tetsutaroyoshida.ti-da.net/e1657624.html

ちょっと落ちますが私も披露宴の司会業やってま〜す。
併せてヨロシクです!爆

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2007.07.16

ピクトグラムを笑え!

ピクトグラムというデザインがあります。
つまり、非常口でよく見かける
Pictb こんなモノですね。

主に公共空間で使用され、文字で表現する代わりに
視覚的な図で表現することで、言語に制約されずに
内容の伝達を直感的に行う目的で使用されてきた。
…と定義づけられてるようです。

私自身、Gデザイナー時代に不動産物件の設備を
このピクトグラムで説明するという仕事をしたコトがあり
単純化させつつも伝わるデザインの奥深さを学びました。

そんなピクトグラムを思わず笑ってしまうアプローチで
紹介する集団?「日本ピクトさん学会」が出版した
『ピクトさんの本』というのがあります。
P1 P3
自分的に久々のヒット書籍です。

世界各国の悲惨な目にあっている:笑 ピクトさんを
イロイロと集めたモノで写真とコメントが最高です。
笑いながらデザインを勉強できる(のか?)のは
そうそう無いので、おススメです。

http://www.boople.com/bst/BPdispatch?isbn_cd=9784861005046

日本ピクトさん学会のHP
http://ww35.tiki.ne.jp/~picto/

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2007.06.16

DTP WORLD 7月号発売!

デザイナーのバイブル『DTP WORLD
7月号(109号)絶賛発売中!

Dtp_1

今号も「idea+10」のコーナーで
自分の作例が掲載中です。
今回は地図のデザインアイデア
ベースの地図を
各デザイナーがリデザインし、
見やすくわかりやすい
作例が10案掲載されてます。
No.1とNo.6の作例を担当してます。
Dtp_2 Dtp_3
編集部Oさん毎度サンキュです!

今月の特集は
街へ出よ、本を探そう
デザイン系の専門書を取り扱ってる様々な
書店の大特集。
東京に行く時は立ち寄りたい店が
沢山掲載されてます。
沖縄もコレくらいのデザイン書を
取り扱った書店があれば!泣

今回も読み応えありです!
http://www.wgn.co.jp/store/dat/0109/

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2007.05.27

大城清太 天描原画展へ。

クリエイター仲間の大城清太さんの作品展へ。
大城清太 天描原画 新作展

Ok2 Okok (左が清太さん)

「点描」ではなく「天描
作品からはスピリチュアルな力をビンビンに感じ
まさに納得。
信じられない細かな点の集合体で描かれる作品群に
かなり刺激受けまくりました〜!
彼の作品は完成度の高さ故に
目で観た瞬間の感嘆もありますが
言葉ではうまく言えないググッと来る感じがたまりません。
観たあとは不思議な余韻が残ります。

ブログにアップしつつ今日が最終日なんで
どうぞ今から足をお運びください!とも言えず:汗

しかし、これからも精力的に作品発表をするはずので
その際は素早くこのブログ上でもアップしようかと
思っています。

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2007.04.18

DTP WORLD 5月号発売!

0107_1
デザイナーのバイブル『DTP WORLD』の
5月号(107号)絶賛発売中!

今回もありがたいコトに「idea+10」のコーナーで
恥ずかしながら私のデザイン作例が掲載中!
Dw2
No.2とNo.6のアイデアで〜す。 要チェキで!
(重ねがさね 編集部O氏、サンキュです!)

今月の特集は
僕たちはグラフィックデザインに
ついて知らなさすぎた。

というドキッとするようなタイトルとなっております。
グラフィックデザインの『今』を知るコトができる
ナイスな内容になっております。

自分的にググッとキタのは重鎮:永井一正氏と
元ドラフトの 水野学氏の対談記事。
永井先生が作品集を出したそうです。
Dw3
しかも特別装丁版は限定100冊
&シリアルナンバー入りの版画が 2点付き!
もうどこかのプレミア玩具のノリです:笑

他にもイロイロ読み応えある内容です。
是非どうぞ!
http://www.wgn.co.jp/store/dat/0107/

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2007.03.29

こちんだatelier月間。

アーティスト仲間の「こちんだatelier」の二人が
最近、大活躍!なので、ご紹介します。
こちんだatelierは、名嘉太一くんと恵利子さん夫婦による
アートユニット。
そもそも出会いは10年前に自分が広告代理店で
デザイナーをしている時に、外部の軽印刷屋スタッフだった
恵利子さんと共通の先輩を通して知り合ったのが最初。
ああ、10年も経つんだぁ…:遠い目
すごく個性的で芯が強く且つキュートな女性で、
その後もチョイチョイ呑みの席で一緒になったりで
最初はお互いモノづくりの人間なのに相手がどんなモノを
作っているのかわからない期間が長かったです:笑
旦那(当時は彼氏)の太一くんとも気がついたら友人になっていて
年に数回しか会わないのに、久しぶりな感じがしない
不思議な交流が続いています。

昨年、desARTの呼びかけで「(笑)展」(しょうてん)
という展示会をしよう!ってコトになり、
出されたお題に対し即興で絵を描くというアグレッシブで
笑いを誘う表現世界の展示で初めてお互いアーティストとして
グループ展をしました。すごく気楽で楽しい展示会でした。

そんなアーティストとしてデザイナーとして尊敬する
彼らの表現に触れられるイベントが現在2種開催中です。
■ART a la mode
アーティスト、アリカワコウヘイ!さんの呼びかけのもと、
県内のクリエイターが動物をテーマに作品を展示してます。
こちんだatelierのふたりはお面や謝謝人形などを展示してます。
4月1日まで
沖縄市プラザハウス内グローバルギャラリーにて
詳しくはコチラ
http://www.plazahouse.net

■木花手手(ぼっかしゅしゅ)展
テキスタイルから生活に密着したモノまで多種多様なデザインが
楽しめる展示会。まだ行ってないのですが:苦笑
今回はアパレル中心で彼らの表現が楽しめます。
4月22日まで
宜野湾MIX life-styleにて
詳しくはこちら
http://www.okinawajikan.jp/bocca/whats_bocca.html

あとは彼らのブログにも詳しく紹介されてます。
左サイドバーのこちんだatelierから飛んでみてください。
こういう頑張ってる仲間を見ると、コチラも刺激をウケます!
自分もガンバらねばっ!

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2007.03.20

ライブペイント レポート

17日の夜、ピンクサロンでのクラブイベントFirst Cutにて
私King-Joe、ライブペイントやってまいりました!

初めてのライブペイントでしたが、
一応テーマはDimention(次元)と決め、
無機質な女体のオブジェをアルミホイルで大量に制作し
2
フロア内外の壁や天井に 貼付けたり吊るしたりと
インスタレーションを行いました。
3_1 25 
ちなみに店内入口へと降りて行く階段壁面に貼付けた
オブジェもアルミホイルで作ったワケですが
中が空洞になっている為、ちょっとした力で触れても
すぐにヘコみます。でも実はそこが狙い目で
人間の心理をついて、わざと触れられる高さに配置し
思わず「何コレ?」「さわっちゃおうかな?」
「えいっ」「キャッ!ヘコんぢゃった!」
そこにアルミホイル製の無機質な女体にも
脆さ、儚さを感じてもらおうという演出なのであります。
ま、お客様にはただのドッキリと思われたようですが:笑

ライブペイント自体は平面ですが何かしら立体的な層を
感じられる自分の絵画スタイル「浮色シリーズ」のテクで
これまた女体のラインで描き 、その隣にレリーフをつけ
2次元と3次元の調和と矛盾を表現しました。
ちょいと難解ですね。でもアートってそんなもんです:笑逃
でも左側の部分は一段階ヘコんで見えますでしょ?
制作時間は約2時間半。
自分にとってはあっという間のライブペイントでした。
4

前・現職場の方や教え子、友人などイロイロな方が
来場してくれました。感謝!!
人に見られながら絵を描くって不思議な感覚でした。
こういう「生」の臨場感はクセになりそうです。
またチャンスがあれば是非チャレンジしたいと思います!

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2007.03.15

カタチから入る。

いよいよ週末に迫ったピンクサロンでのライブペイント。
結構自分はカタチから入るトコロがありまして:笑
その際の服装として今回は動きやすいツナギをピックアップ。
さらに気持ちをアゲる為にこのブログのトップにも使っている
我がキングジョー・ファクトリィーのロゴ
アイロンプリントでキャップとツナギにレイアウトしました。
Kj1_2Kj2Kj3

これでライブペイントを観てくれる方に背中を向けてても
自分を主張できます:笑

この姿を観るだけでも来場の価値あり!?
どうぞお越しください!

3/17  FirstCut at pinksalon…in King-Joe's LIVE PAINT!!
http://pinksalon-okinawa.com/schedule/schedule.php

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2007.03.04

琉球ガラス

我が沖縄の工芸品に「琉球ガラス」があります。
元は戦後、廃ガラスを集めて作られたモノですが
今や芸術の域にまで昇華された感もあり
先人の職人の努力、試行錯誤のあとが伺えます。

観光客向けの土産物というイメージが結構あるのか
意外に地元の人間はそれら工房に足を運ぶ機会も少ないです。
そんな中、娘らに手仕事の素晴らしさを感じてもらえればと
県内でも数ある琉球ガラス工房の中で読谷村在の
ガラス工房「清天」におジャマしてきました。
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ここは大学時代のサークルの後輩、松本クンが
数年前からガラス職人として活躍しており
小さいながらもイイ仕事をしている、
まさに少数精鋭といった感じの工房です。

長女が吹きガラスのグラス作りを体験。
恐る恐るではありますが松本クンのサポートで
しっかりと作り上げてました。後日自宅に届けられます。
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彼らは1日で150〜200個もこのようなガラス細工・商品を
作るそうです。ガラスを溶かす炉も24時間365日、
火を絶やすことなく炉の熱をキープし続けているそうです。
驚きました。
実際にそのあとも彼の仕事を見学しましたが
いやはや、カッコいいの一言。まさに職人!という感じ。
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うまく言葉で伝えられません:苦笑
これは実際に見なければ!と言っておきましょう。
琉球ガラスという工芸品とそれを生み出している
後輩の松本クンを誇りに思いました!

娘の視野を拡げさせるつもりが、
自分自身がテンション上がるひとときでした。

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2007.02.14

DTP WORLD 3月号発売!

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デザイナーのバイブル『DTP WORLD』
3月号(105号)本日発売。
http://www.wgn.co.jp/dtpw/
先月号から内容も大幅リニューアルで
さらにイイ感じです。
リニューアル号から始まった「idea+10」
いうコーナーで 共通の限られた素材を使用して
デザイナーがそのお題に対し 制作、
デザインコンセプトをコメントするというモノで
10種のデザインアイデアを見比べるコトができる
面白いページがあります。
恥ずかしながら自分もそのコーナーに参加、
2種掲載されてます。
No.6とNo.10のアイデアです。
編集部の方との繋がりで恐れながら全国誌に
作例掲載の機会を得た事は嬉しい限りです。

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他にも今月の特集は「いいよね、あのパッケージ」
さまざまなパッケとそのクリエイターの
インタビューもあり 読み応えアリです。

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掲載してもらったコトもありますが
内容も刺激的で勉強になります。
良ければ読んでみてください!

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クリエイティブな繋がり

全てにおいてそうだと思いますが
「人の繋がり」はすごく大切だと思います。

沖縄県内のデザイン・アート系のクリエイターらの
横の繋がりを強めているイベントに
『カイナアートフェスタ』があります。
http://www.kaina-okinawa.com/
主宰の徳元さんは私のデザイン専門学校時代の同期で
実は卒業した後に親交を深めるようになった女性なんですが
ほんわかした中にもしっかりと芯を持った素敵な人で
過去に東京ビッグサイトで開催されてる
「デザインフェスタ」に衝撃を受け、
沖縄のクリエイターでもきっとこのような
イベントができるはず!とカイナを立ち上げたのです。
今まで5回開催されており、このイベントで
様々なクリエイターが参加、交流を深め
県内のデザインビジネスにも関わる人材も生まれ
ますます今後が期待されています。

その徳元さんが本格的にカイナの事務所を立ち上げ
先日そのオープニングパーティーがあり参加してきました。
いつもの顔なじみのクリエイターはもちろん
さまざまな分野の方々が、新しい門出にエールを送るべく参加
彼女の人柄がにじみ出るアットホームな雰囲気で
素晴らしい時間を過ごすことができました。

人とクリエイティブの繋がりを強く感じる日でした。
これからこのブログで不定期ながらも様々なクリエイターを
紹介できればと考えています。

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